見た夢の想い出
「Hope」という意味ではないが、時折記憶に残る夢を見る。
ほとんどの場合「夢だから『何故か』を問い詰める」という事は無い。
でも「もしかしてこんなことが事が引き金の一つになっているのではないか」と思い出すことがある。
勝手な物で「余程怖かったりする夢は『確か見たけれど』ということで内容が思い出せない」ことで、忘却の彼方になってしまうのが幸いである。
先日の夢は「豪雪になって、除雪要員として駆り出されているのだが、何故か私が行くところでは、簡単に除雪が出来る様になっていた」というようなそれこそ、夢のような物だった。
私が思い出す「豪雪」は昭和36年と38年の物である。
それはどうでもよいとして、参加させていただいている「学習会」で先日最寄り駅での除雪模様の写真が出てきた。
今で言う「ママさんダンプ」の大型の物で、写真で見る限り「木製」の物で、引き手と押手がそれぞれ5人くらいで、駅の除雪をしている写真だったのだろう。
簡単に、というのは先日我が家の除雪機の事前点検が上手く行ったことだろう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :17
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